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2009-06-13

めざすは365日収穫すること

   
  
6月にもなったら我が家の菜園も収穫期に突入で
きゅうり、ズッキーニ、水菜や春菊、レタスなどの収穫が始まった。
やっぱりスイスの気候は梅雨はないし、朝晩は夏といえど冷え込むのでこの気候が野菜にも影響してしまう。

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   実はニンニクがたくさん自生していて、ニンニクもたくさん収穫

     

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  朝日を浴びるズッキーニ、朝日を浴びたら収穫する
   


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     収穫したてのキュウリに大喜び!


この前、日本から注文したこの本を読んでとってもとっても感動し、
私の自給菜園に対する熱意もまたまたヒートアップしてきましたsun

標高1000mの高冷地で1年中、時給菜園で生活している人の1年間の畑の様子と新鮮野菜の保存と加工法を記録した本なのだけど、この人の土地は私たちの土地よりもどうやら寒いようだし標高も高い。
それでも1年365日、収穫をしてるのだから本当にすごい。

365日、収穫できるような畑になるまでに11年かかったそうです。

私はまだまだ、食材を買うことが当たり前の生活となってます。
それはそれで、資本主義の恩恵を受けながら『いのち』を頂いてるということを忘れてはならない事実なんですが、いつの日かこの本を書いた細井さんのように目の前の畑の恩恵を受けながらの生活に変えていきたいなあと、日々精進修行です。

自分で蒔いた種から芽が出て葉が出て花が咲いて実になるプロセスを見守ってると、1年中スーパーに野菜がてんこもりに並んでいて、冬もトマトやキュウリが当たり前に食べられることが実はとても恐ろしいことなのではないかと考えてしまうこともあります。

自給菜園を通じてプロセスの大切さを日々、学ぶエキナセアです。
便利、早い、などがすごいことだという時代も一回りしたように思えます。
世の中の大半の人達が便利で速いものを求めてましたが、今の時代は便利で速いものを求めるとプロセスを失い、結果よりもプロセスの方からが学ぶことが大きいことをたくさんの人が気付きはじめています。


ちょっとばかし話が堅くなってしまいましたが、我が家に生後2ヶ月のかわいいかわいい子猫ちゃんたちがやってきましたcatcatheart04
お庭の菜園も収穫期にはいり、ハウスメイトにガールフレンドができて、なんだかとてもにぎやかな毎日になってきました。夏至の日を前にしてとても素敵な夏になりそうな予感ですcherry

   
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 採れたてキュウリをざく切りでマヨネーズと自然塩でいただく
 マヨだってエキナセアママの手作りです。
 最近、手作りし始めたマヨネーズ。
 市販のマヨの味に納得がいかず、手作りしはじめたら以外に簡単だったのでびっくり。
 だけど、いくら手作りとはいえ大さじ1杯100カロリーbomb

   

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著者:細井 千重子

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コメント

そうね、効率を求める世界に未来は無いかもね。
Homo sapiens とかあたかも動物たちと違う存在なんて位置づける、そんなことあってはならない事だからね。

戴いている命、食に関しては工場生産のようにただ消費される為だけに命が育まれたりしているわけだから、野菜も含めて注意深く購入していかなければ、、、

自給自足にかなうものはないよね、やっぱり!
365日がんばってみてー

投稿: taro- | 2009-06-13 11:55

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