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2009年7月

2009-07-27

和の料理と夏野菜とクルミ

     


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ここのところ、夏バテとは無関係にエネルギーが低下してます。
低下というか、なんというか、どんよりと霧がかかってます。
世界の平和とか貧富の差とか地球環境とかいっぱいいっぱい為になることをしたいのに夫とののしりあいをしてしまったり、言うこと聞かない子供にいらいらしたり、友達の何でもない一言にくよくよいじけたり、まずは自分の家庭を平和に保てないこともあるのに、なにが地球の為に何かしたいとかよく言えたもんだと、感情のコントロールがおろそかな自分が恥ずかしい。


スピリチュアルを重んじて生活してる友達に相談してみたら、この前の皆既日食のために世界の人々のいろんな感情が渦巻いた。皆既日食で津波や地震が来る可能性があるということをタイで予言した人もいてそのためにアジア人のなかでいろんなエネルギー感情が蠢いたとのこと。
ヨーロッパに住んでても繊細な人はその流れをキャッチした人もいたのでは?私もその中の一人だったのではないか?と。
う〜〜〜ん わからなくもない。


とにかく、いろんな感情や自分の起伏を言葉に出してしまう前に、昨日と今日はひたすら家を掃除して、子供服の整理をして、蚤の市で集めたものも整理して、、、、
大地とつながる子育てと生活を実践したい、そんなことを思いながらもやっぱり増え続けていた、モノ、モノ、物、こんなにモノに囲まれてたらココロだって散らかってくるわ!

  
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お庭の野菜もモリモリ食べよう!!
と、今日はさやいんげんとクルミのゴマだれ、キュウリの浅漬け、春菊の味噌汁、ありがたい食材をお庭から頂いて、やっぱり私の身と心を落ち着かせるのは和の料理。
クルミとゴマだれの相性、バッチリ。クルミは和の料理とよく合う食材。
おにぎりに混ぜて、なめ味噌と一緒に頂いてもおいしい。

  

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2009-07-20

お庭のフランボワーズと天然酵母と子供の神秘


お庭にフランボワーズ(日本語で何ていうんだろう?木いちごかな?)が
この時期はとっても旬で、カイトもこれが大好きで毎日お庭に来ては
『アッタ?アッタ?ベリー、ベリー?』といって、お庭のフランボワーズを食べ尽くすのは彼の日課です。

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天然酵母のパン作りレシピで生のイチゴを使った酵母のレシピがあったのでイチゴでできるならフランボワーズでも酵母菌ができるはずと思い、フランボワーズ酵母を作ってみた。
1週間後、真っ赤な真っ赤な酵母水ができました。
蓋を開けるとフランボワーズの香りがぷんぷんlovely

この酵母に小麦粉を混ぜて5時間くらい発酵sleepy
かなりインテンシブな香り、ピンクなフランボワーズ酵母ができました。


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この種にまた小麦粉、塩、はちみつ、水を加えて10分こねる。

一次発酵sleepyベンチタイムsleepy二次発酵sleepy

オーブンで焼くこと20分

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ほなかにピンクでフランボワーズの香りがするパンができました〜
やっぱり生きた酵母を使うと、何もつけなくても味が濃いパンができます。
ほんとうにおいしい。パンに何もつけないで食べておいしいと思う瞬間はとても幸せ。

パンやピザ生地を作るとき、カイトは自分も生地をいじらないと大激怒する!
なんでもやりたいお年頃。もういいや、手がべたべたになってもいいやと、なんでもやらせなきゃと思い、生地作りはカイトにも手伝ってもらう。でもその生地でベタベタの手を猫になすりつけるのはやめてね bearing

できたパンはカイトにとってもほんとうにおいしかったみたいで、最近はパンにジャムやバターを塗ってあげなきゃ食べなかったのに、このパンは何もつけないのに『おいしー、おいしー』ってうなずきながら食べてたよ。
挙げ句の果てに、哺乳瓶がないとまだ寝られないカイトがこの日はこのパンを握りしめたまま寝てしまった。寝たなと思ってパンをそおっと手から離すとまた起きて、パンを取り戻して寝た。

自分が毎日食べてるお庭のベリーからできたパンだとコネクトしたのかしら?
子供って神秘的だなと思わされる一日でした。


  

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2009-07-08

この本は本当にお薦め、★★★★★のレシピ集

  
cloverこのレシピ集は本当に本当にお薦めなのでここに紹介します


スローな手づくり調味料スローな手づくり調味料


著者:林 弘子

販売元:晶文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんかの雑誌で根元きこさんお薦めの本だったのでなんとなく覚えていて、日本で購入してきた、ありとあらゆる調味料のレシピ集です。
優しい味付けのレシピです。
普通のレシピ集より写真も少ないけど、この1冊を頼りにお料理の幅がぐ〜んと広がりました。
日本に住んでた時は買えばいい、買うものだと思ってた調味料もなかなかこっちの生活では簡単には手に入らなくなったので和の調味料は作る!に限ります。

お料理の幅を広げたい人、お嫁に行く人にも、一人暮らしをはじめる人にも、そして海外に移住する人にとってもとってもお薦めなんです。

麺つゆ、ポン酢、てりやきソース、八丁だし、ごまだれ、マヨネーズ、、、この調味料は私の冷蔵庫にかかせない調味料なので今となっては手作りできて必要な分だけを作れるのが嬉しい限り。
しかもたくさん作ってしまったときのための保存方法なども記載されてます。

まだチャレンジしてないけどこれから作りたいものが、
ウスターソースとケチャップ。


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        焼いた茄子に甘ゴマ味噌を添えて


そして最近の大好物調味料がこの甘ゴマ味噌

砂糖とみりんで味噌をちょっと炒める甘味噌のレシピから思いついた。
砂糖とみりんでかなり味噌の塩味がまろやかになるのだけど、
もっとまろやかに!風味よく!と思いついたのがすりゴマと練りゴマも一緒に混ぜて炒めてみました。

これが本当においしいおいしいなめ味噌となったのであまりにも嬉しくてここに報告しました!

このなめ味噌、カイトも大好きでBBQではおにぎりや切った野菜を焼いてこのなめ味噌をつけてあげるとご飯も野菜ももりもり食べてくれます。
こんなおばあちゃんが作ったような味付けの和食をカイトが『おいしー、おいしー』って言いながら食べてくれると本当に私は嬉しいのです。

と、最近は手作り調味料や保存食の幅を広げていきたいと勉強中です。


  

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2009-07-07

蚤の市でまだまだ使えるものを探し出す旅

      


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久しぶりに蚤の市に気合いいれて行ってきました。

今回はちょっと遠出して首都ベルンの蚤の市。

おもしろいものがたくさんあったよ。

背中にバックパック、大きい紙袋を右手に、左手に蚤の市で購入したカゴの大きいトランクに、買ったものをたくさん詰め込んで電車で家路まで、重くて重くてかなり大変でした。

前回の日本で開いたアンティークマーケットでのお客さんの反応とかどんなものが欲しいかとかたくさん思い出しながら、まだまだ使えるキッチン用品とカゴ、ティン缶を今回はたくさん購入しました。


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家に着いたら毎回の楽しみ、買ったものを物色すること。
この日はお庭で買ったものを並べて、遊びに来てた友達といくらで買ったか値段の当てっこをして楽しんだ。
そして60年代のおままごとキッチン、カイトが見つけたらすぐに遊びだした。
男の子だけどカイトはおままごとも、とっても大好きみたい。
『アチー。アチー、コッフィー、コッフィー、』っておもちゃのお鍋を持ってくるので、そんなカイトの成長がなんだか嬉しくて日本に持ってこうかと思ったけど、カイトにあげるね。


    

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2009-07-02

スイスの自然についてふと思ったこと

      
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 スイスには琵琶湖と同じような大きさの湖が2つくらいあって、琵琶湖よりやや小さめの湖が3つくらいあって、その他の小さな湖が多数ある。
九州よりやや小さめの国土にこんなにも湖が存在するのだから、ここは本当に水に恵まれた国だと思う。
そしてその湖は全てといっていいほど水が透き通っているし、標高が高くなると本当にエメラルドグリーンを発色する湖が多数あってそれはそれは美しく、夏に雪山を見ながらその湖で泳ぐのは最高の至福。


そんなこんなでこの前、湖めがけてキャンプに行って気付いたこと。
行ったとこないところにキャンプに行こうと地図を見ながら、スイスの真ん中あたりのアルプスをぐるぐると周り、小さめの湖沿いを車で走ると、どこもかしこもPRIVATと策で覆われてたり、湖のその目の前に家や別荘が建ってるのがすごく目についてしまった。

湖沿いより歩いて5〜6分のとこから家が建ってるのではなく、直接に湖に家を建てられるとそのビーチはまさしく所有地ということになり、そんな所有地だらけの小さな湖で我々一般民がコドモも一緒に火を焚きながら泳いだり寝転がったりするには国が所有する一部の公共のビーチとなる。

もうこんな現実は疑問も与える余地なく当たり前だし、私たちが楽しんだり学べる自然の場所は全て国が管理してるか誰かが買い取って別荘やホテルを建てたりと所有地となっている。

今回のキャンプではこの事実がすごく気になって、気になって本当に自問自答してしまった。

アルプス山脈にある湖沿いに建つ家はほぼ世界各国からの大富豪の別荘であり所有地となっている。
それゆえに所有者はたまにやってきてその別荘で過ごすのだろうが、それ以外の日々は家は誰もいないでPRIVATと堂々と存在しちゃって誰もその家を抜けて湖に行くことが出来ない。
(この自問自答についてだが別荘を建てるということではなく、全ての人、動物にとって神聖な場所であるはずの湖沿い直に大金を払って家を建てるということ)


こんなことを自問したとこでまた自答なる答えもいくつかでてきて、その一つに自然を楽しみにやってくるのはいいけど誰かが管理しないととんでもなく自然を荒らす人達も大勢いるということ。
その人達が減らない以上、こんな疑問を国や大富豪に問いかけたところで全く打ち所のない答えが返ってくるだろう。


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まあそんな堅くなってしまうことを考えながらも、地元の人達に道を聞いたりしながら結局はキャンプできる場所が見つかった。
私はすぐに『え〜、もうキャンプ場でいいじゃん』と諦めてしまいがちだけど旦那のヘギは家族で手つかずの自然の中で過ごすことをとても重視してるので、彼はなかなか諦めない。

最近、野花でブーケを作るのにはまってます。
カイトにこんなかわいいブーケを見せたところで、ぷいっとされ『ファイヤー!ファイヤー!』とまた焚き火の場所へ行ってしまった。
お花のブーケには全く興味がないみたい weep


今回の記事でちょっとばかしスイスの自然の在り方をネガティブに書いたけど、全くもってスイスアルプスはすばらしく奇麗なところだしゴミ問題も深刻じゃないのも事実。みんないつか遊びに来てねnote


  

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