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2011年8月

2011-08-30

9月8日木曜日、バーゼル持ち寄り市場のお知らせ

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毎月、第二木曜日はBasel Bottmingen のシュニーダー琴音さんのご自宅で『持ち寄り市場』が開催されています。私も先月から参加させてもらってます。手づくりパン、手づくり日本食や手づくり和菓子、琴音さんご自宅の野菜や果物、手づくりのジャムやシロップなどたくさんの商品が並びます。
ここに少しばかり、前回の市場の様子の写真をアップしますね。
あまりにも見栄えの良い、おいしい手づくりの商品が並びます。
わたくしお気に入り食べログなど、このブログで追々紹介したいと思います。


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下の『続きを読む』へ進んで頂くと、主催者琴音さんからの持ち寄り市場9月のメニュー一覧のメール便を添付しています。バーゼルまで引き取りにいける方がいらしたら、今からでもご注文間に合いますので、興味がある方は是非ご一読下さい。わたくし、『手づくり味噌屋 えきなせ屋』も毎月参加しようと思っております。バーゼル方面の方で、手づくり味噌が欲しい方がいらっしゃったら、是非持ちより市場へお越し下さい!
それから、大変嬉しいことに少しずつ郵送での販売の問い合わせを頂いています。送料の設定や振込先や支払い方法などの設定も、まだ準備が整っておらず、ご連絡頂いたお客様に誠にご迷惑をかけている状態です。郵送での販売の準備を速やかに整えて、このブログにて報告しますので、しばしお待ち下さいませ。

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2011-08-26

西京味噌を仕込んでみました

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西京味噌を仕込みました。
西京味噌とは塩分5%(通常の他の味噌は12%)で、麹の割合がとても多いので、普通のお味噌よりもとても甘いです。京都の方ではお正月のお雑煮にこの西京味噌を使うそうです。他にも西京漬けや白みそ田楽みそ、酢みそ、などたくさんのお味噌の調味料ができます。

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今月の季節のおかず味噌として西京紫蘇味噌を作りました。
青紫蘇とニンニクを菜種油でじっくりと炒めて、西京味噌と練り合わせます。
西京味噌で作るおかず味噌は普通の味噌で作るおかず味噌よりも塩分がとても低いため、塩辛さがまろやかで砂糖もほんの少ししか入ってません。そのため保存が長期間効かない、青紫蘇の香りはだんだんと薄れてしまうので早めに食べきること、が弱点なのですが、季節のおかず味噌として今の時期に食べられるおかず味噌としてご了承下さい。ちなみに写真の後ろの赤いのはこの西京紫蘇味噌にコチュジャンを混ぜて少しピリ辛にアレンジしてみました。

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隠し味として
ウチのお庭に自生する野生にんにく、ワイルドガーリック。種を植えることもなく、耕すこともなく、毎年ちらほらと、生えてくる小ぶりのにんにくです。毎年、ほんの少ししか収穫できないけど今年はけっこうな量が採れたので、この西京紫蘇味噌の隠し味に使ってみました。

西京紫蘇味噌を使ったメニューを一つご紹介

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この西京紫蘇味噌をピザ生地に塗ってモッツラレラチーズをのせて焼いたピザが意外にヒットしておいしいです。ピザといえばトマトソース!!としか今まで認めなかったステレオタイプの夫の味覚でも、この紫蘇味噌をソースにしたピザは『おいしい!』と言ってもらえてちょいと自信がつきました。
淡白なお味噌と淡白なモッツラレラチーズの相性がバッチリです。


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魚の切り身を使って西京味噌漬けができます。ちなみに写真の魚はスイスの湖で採れたFelchenfillet です。淡水魚でも十分に料亭の味になりました。豚肉でも鶏肉でも応用できます。
普通のお味噌でもお肉や魚の味噌漬けを作っていましたが、やっぱり西京味噌で漬けると塩分が控えめな分、まろやかな塩味で浸かるのでしょっぱすぎることがありません。西京味噌に味醂か酒をほんの少し加えて混ぜて魚に塗って一晩以上漬け込みます。
それを、オーブンかグリルかフライパンで焼きます。フライパンで焼く時はオーブンシートを敷いて焼くと焦げにくいです。あの割烹料亭の上品な味、魚の西京焼きがおうちで気軽に作れます。

※ピザでも西京焼きでも焼きおにぎりでも、焼くお味噌はこげやすいので、十分に焼き加減を見ながら焼いて下さい。


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もう一つ、季節のおかず味噌の紹介、自家栽培の青唐辛子味噌があります。今年は日本の唐辛子『鷹の爪』が豊作でした。まだまだ9月の半ば頃まで生の青い唐辛子が楽しめそうです。
青唐辛子をみじん切りにして、菜種油でじっくりと炒めます。麦味噌と麦麹と沖縄産の黒砂糖で練り上げた、青臭さがほのかに香る青唐辛子味噌です。玄米ご飯との相性抜群です。

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2011-08-25

やっと念願の親子釣りデビュー

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ついにスイスの湖での魚釣り、デビューしました。
やっと、友人の紹介でキャンプしながら釣りができる湖を紹介してもらえて、ずっとずっと念願だった釣りキャンプに行くことができました。
日帰りでも行けそうな距離だったので、これからちょくちょくこの湖に行くことになりそうです。透明感が強い湖なので、うえからかなり大物な魚がたくさん見えるのだけど、やっぱり初心者には手堅かった。二日間かけて釣れた魚は小さいの2匹、一匹は逃してもう一匹は塩焼きにして食べました。
釣れたての魚、とってもおいしかったです!

私はずっとずっと釣りに付き合いきれないので、泳いで、ヨガやって、読書して、そして食べるときにはちゃっかり魚の捌き方とか、焼き方とか、いろいろとしきっちゃってる始末ですcoldsweats01
カイトはずっとずっとヘギにつきまとって魚釣りにワクワクしながら、ずっと魚がひっかかるのを待ってました(かわいい)釣れた魚を焼いて食べる頃になると、ちゃっかりキャンプ場で友達ができて遊びに夢中で、もう魚なんてどうでもいい状態でした。私と逆でした。笑


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食べた魚、ウロコつきの魚でした。なんていう魚なんだろう?


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青い生鮮薬味と赤い発酵薬味で食べる、韓国冷麺アレンジ料理

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またまた暑い日が戻ってきて、この10日間くらい山にキャンプに行って湖で泳いで、毎日のようにプールに行って、とても幸せでした。
日本で生まれ育った私としては、夏は暑い暑いとうだりながらたっくさん汗をかいて日に焼けて、冷たい麦茶を飲みながら冷たい食事を食べる日々がないと夏としてもの足りませんcoldsweats01
30℃を越える日の昼ご飯にはまったメニューが、コレでした!
チューリッヒの韓国食材店で購入した乾燥冷麺です。まるで糸こんにゃくに近い食感で、そうめんとは全く違う味と食感です。でも、そうめんと同じく2、3分で茹で上がるのでとっても調理が手軽です。
写真やレシピでは牛をベースにしたスープで、細切りにした牛肉やひき肉、ゆで卵や野菜をのせて食べるようですが、韓国冷麺を私流にアレンジして調理しました。
少し前に冷や汁そうめんを紹介しましたが、今回は冷や汁韓国冷麺です。

スープは
すり鉢でゴマを擦って赤みそと白みそを大さじ1ずつ、冷たいダシ汁を少しずつ加えて混ぜます。
私は冷蔵庫で一晩乾燥シイタケやいりこや昆布をお水につけといて、水出しのダシ汁をいつもストックしてるのですが、なければ粉末のダシをお水に加えて作ってもできます。冷や汁はダシが効いたお汁じゃなくてもお味噌だけで作ってもおいしいです。

茹でた麺を流水で冷やして
たっぷりの万能細ねぎと青紫蘇をみじん切り、大根の葉っぱもみじん切りにして塩揉みにする、トマトものせて、コチュジャンをたっぷりのせて、コチュジャンと麺と冷や汁をからめながら食べます。

青い生鮮薬味と赤い発酵薬味が効いた冷麺で、食べるととっても活力が沸いてきます!fuji


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暑い日は冷たく冷やしたキュウリのキムチ『オイキムチ』も、夏に何度も作りました。
我が家では食べるの私だけなのが、ちょっとさみしい。

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2011-08-15

自家栽培の青紫蘇の葉で大人のおにぎり

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紫蘇は栽培するのとっても簡単です。
簡単だけど、いわゆる刺身の付け合わせに出てくるような、
日本のスーパーに売ってるような、鮮やかで柔らかな紫蘇の葉を育てるには、案外繊細な工夫などが必要になります。バジルと同じで、あまりにも日に当てすぎると、ごわごわとしたかたい葉っぱになってしまいます。かたくなる前に収穫するのも一つの手ですが、紫蘇の葉はどんどん生えてくるので、食べることと収穫が追いつかなくて、手のひらよりも大きな堅い紫蘇ができてしまうことがよくあります。

私は堅くなってしまった紫蘇の葉は、、、

コチュジャン、味噌、しょうゆ、みりんを同じくらいの割合で
混ぜ合わせて洗ってキッチンペーパーかガーゼで水気を拭き取った紫蘇の葉に塗って重ねていきます。
一度このブログでも紹介したことのあるエゴマのコチュジャン漬け
同じ要領です。
コチュジャンや味噌がない場合でも醤油だけで浸しても十分においしい
大葉しょうゆ漬けができます。

この大きくて堅い青紫蘇が次の日にはしんなりしてコチュジャンとお味噌によく味がなじんでます。おにぎりを握ってくるりとこの青紫蘇の葉を巻いたら、ちょっとピリ辛でオシャレな大人のおにぎりのできあがりです。堅い紫蘇の葉は漬けにしてお握りに巻くのがお薦めです。
この紫蘇のコチュジャン味噌漬けやしょうゆ漬けは冷蔵庫で3ヶ月は持ちますが、やはり早めに食べきる方が紫蘇の香りが強くておいしいです。

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2011-08-08

青い湖(Blausee)

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先日、Blauseeというところに小旅行してきました。
食べ物についての記事ばっかりだったので、久々に旅行の日記です!
またまた、スイスで素敵な場所を見つけました。

名の如く、本当に青くてびっくりしました。
青い湖の中を鱒が優雅に優雅に泳いでいました。


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ボートにも乗れて、ボートの上から湖をじっくりと眺められます。
じーーーっと青い湖の底を見つめていると、本当に吸い込まれそうな
青の透明感に引き込まれそうな感覚になりました。
湖の周りには子供がいっぱい遊べる遊具やバーベキューができる場所が
いろいろあって、カイト君、とっても忙しそうだった。

私は鯉料理を食べることが身近で育ちました。九州の方では、鯉を生で食べます。
酢みそと柚子胡椒で食べます。
川魚の味は水のきれいさで決まると言いますが、こんなきれいな水の中で泳いでる鱒たちは生で食べてもきっとおいしいにちがいありませんgood
カルパッチョくらいはあるのかなあと、近くの鱒料理を出すレストランのメニューを見てもさすがにスイスの人たちは生で魚を食べることはなさそうです。
いつか、自分で調理するしかなさそうです。
鯉をアラを味噌汁にする、鯉こくが大好きです。
鱒だって、味噌汁にしてもきっとおいしいだろうな!
やっぱり食べ物の話になってしまいましたcoldsweats01

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