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2011年10月

2011-10-13

西京味噌を使ったメニュー

bellbell西京味噌は西京焼だけでなく、調味味噌としてたくさんのお料理に使えます。西京味噌は塩分5パーセント、普通の味噌は12〜15パーセント、塩分がぐっと低いので、調味料としてとても使いやすいです。お料理の塩分が高くならずに、隠し味としてのお味噌の味を十分に引き出すことができます。西京味噌ってどうやって使うんですか?と疑問を抱きながら、お客様にご購入して頂いておりますので、ここに少しずつ、西京味噌を使ったメニューを紹介していきたいと思ってます。


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白濁のラーメンスープnoodle
豚骨スープに見えますが、これは豚骨風スープで作った野菜ラーメンです。
先日友達に教えてもらったレシピをさっそく我が家で作ったら、おいしくっておいしくって、あれから何度も作って、遂に我が家の定番メニューになりましたのでここに紹介することにしました。

とても優しい調味料ばかりで作るスープなので、小さな子供も一緒に最後までゴクゴクと飲めてお腹がとても暖まります。市販のスープのコッテリとした感じがなくて、コクのあるまろやかなスープです。
麺はスーパーのパスタコーナーにあるChinesischeNoodleでもいいし、アジアショップに売ってるような中華麺でも、お好みでnoodle

noodle豚骨風ラーメンスープ(3〜4人分)

*にんにく 小さじ1
*ショウガ、小さじ1
*ごま油  大さじ2
*水    3カップ(お好みでチキンブイヨンでもよい)
*西京味噌 大さじ2(白みそでもよい)
*醤油   大さじ2
*豆乳   1カップ
*すりごま 大さじ1〜2 (お好みでたっぷりでも)

にんにくとしょうがをすりおろし、ごま油で炒めます。お水を加えて煮立たせて、お味噌と醤油を入れて、最後に豆乳とすりゴマを混ぜて作ります。
教えてもらったレシピには白みそと書いてありましたが、私は西京味噌を使って作りました。
にんにく、しょうが、醤油、お味噌、すりゴマの量は全部、お好みで量を足したり、引いたりしていいかと思います。少しこってりとしたラーメンの味が好きな方はチキンブイヨンや鳥ガラでダシを作れます。
糸唐辛子や白コショウもあれば、お好みで。



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先日のバーゼル持ちより市場にて、こんなに立派な根っこ付きの葱を購入しました。一束3.5フランでした。ということでそのまま温室で植え替えできるかなあと、3束購入。頂いた葱は3束というか、3株!!私もいろんな野菜を育ててますが、ニラや葱はうまくいかない、なかなか成功したことがない野菜です。今年も葱を植えましたが、こちらでいつも見かける西洋葱はうまく育つのですが、日本の葱はいつもヒョロヒョロッと育って、万能葱として食べる大きさまでしかウチの庭では育ちません。ここの気候にあまり合わないのかなあと思い込んでたところ、スイスでこんなに葱を立派に育てる方もいらっしゃる、わたしもまだまだ。来年は土作りから気合いを入れてかなきゃです。

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そんな立派な葱をたくさんみじん切りにして、菜種油でさっと炒めました。そして西京味噌をお鍋に投入し、味醂を加えて練り合わせた、西京葱味噌。冷蔵庫で2週間は持つと思います。葱と味噌は風邪の特効薬です。喉とお腹を温めます。西京葱味噌は西洋葱でも応用できます。でもやっぱり日本の葱は青いところも柔らかくておいしいです。


        bud西京葱味噌ピザbud

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西京紫蘇味噌でもおいしいピザが焼けたので、葱味噌でもピザを焼いてみました。西京味噌とモッツラレラの相性は相変わらずバッチリです。気になるのが、お味噌はとっても焦げやすい。チーズが溶ける前にお味噌は焦げてしまいます。モッツラレラチーズでお味噌を覆って焼くと、チーズで覆われたところのお味噌は焦げず、お味噌がそのままむき出しのところは焦げていました。お味噌が焦がさずに焼く方法は今のとこ、これくらいしか思いつきません。お味噌と葱はマヨネーズも相性がよさそうだったので、ところところマヨネーズもたらして焼いてみました。え??ピザにマヨネーズ??とまた夫は半信半疑でしたが、息子も夫も目を丸くして、ピザにマヨネーズ、合う!おいしい!って食べてました。世界の料理を和のテイストとなんでもハーモニーをあみ出す、日本人の感覚!そろそろ彼も気付き始めたようです。。。


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