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2011-11-16

自家製みりんとみりん粕

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先日、半年前に仕込んだ味醂を解禁しましたヽ(´▽`)/
味醂を作ったのは今年が初めてで、初の自家製味醂です。

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みりんは炊いたもち米と米麹を混ぜ合わせ、米焼酎に半年以上漬けとくだけでいいんです。それを濾したものが『みりん』でできた粕が『みりん粕』です。
瓶に入れたばかりの味醂は白濁色に濁ってますが、一晩経つと細かい粕が沈殿して上澄みの味醂が黄金色に輝いてますshine家庭ではさらし木綿で濾すのがせいぜいなので、どうしても沈殿物はでてしまいます。

みりんは材料さえあれば、和の発酵調味料の中で一番簡単なのですが、日本ではなぜか酒造法に基づき、みりんを家庭で作ることは禁止されています。詳しく調べてはいませんが、この作り方でなぜ梅酒や果実酒を作ることは許されていて、みりんがだめなのかさっぱり謎です。日本にお住まいの方で、みりんを作りたい方は、仕込んだみりんに2パーセントの塩を足して下さい。そうすれば、塩みりんという調味料に変わって酒造法違反にはひっかからないそうです。


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絞って残った粕、
『みりん粕』と『西京味噌』を
半々の割合で混ぜ合わせました。
いわゆる酒粕よりも
アルコール度数が高いため、
酒粕汁よりも味噌の割合を多めにブレンドしました。
みりんの粕汁もとってもおいしい!!!

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2リットルの味醂に対してできた味醂粕は400g程度。でも、粕汁が大好きな方もいらしゃると思い、前回の『バーゼル持ちより市場』にて少しだけ販売してみました。なんと、スイス人女性のソフィーさんが一口試食して、『ン〜〜〜!!レッカー!ファイン!』なんて言ってくれて即買いされ、なんてマニアックな味覚を持つスイス人なんだ!と、とても驚きました。

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手作り調味料」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。

うーん。
米を発酵させたらそこからアルコールができるからなのでしょうかね。
自分は、梅とかはイメージ的に(果物の酒漬け)なんですよね。

投稿: | 2015-03-21 05:16

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