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2011-12-23

おせち料理を学んできました

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日本に帰って来て3週間が経ちました。
明日はクリスマス。クリスマス、お正月に長崎にいるのは、
なんと12年ぶりです!

日本に帰ってきたら、スイスではできないやりたいことがたくさんです。

そのたくさんのやりたいことのうちの一つ、和食のお料理教室に通うこと。
友人の紹介で、素晴らしい先生に出会うことができました。
その名も鈴木節子先生。
私は辰巳芳子先生や、佐藤初女さんの影響を受けて、和の料理にはまりだしたので、戦時中の最中にどうやってお料理をしたかとか、おせちを作ったかとか、そんな雑談を聞きながら学べる鈴木先生のお料理教室はとても心に響く時間となりました。

今回はおせち料理でした。

写真の通り立派なおせちの作り方を学びました。他の生徒さん達と手分けして、先生の指導を受けながら丁寧におせち料理を作り、盛りつけました。
ハイ、おせち料理はかなり高度な和食だと思いました。
伊達巻きを一から作るなんて、初めての経験です。
10年通っても、この11品目を一人で仕込むことができるようになるか
自信はありません。
先生もおせちができれば、ほとんどの和食は大丈夫だとおっしゃってました。


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松の葉を使った飾り付け、伊達巻きに使う鬼すだれの話や、柚子の皮のむき方と千切りの切り方、全ての作業に意味合いが込められている、和の料理。先生の指導を受けて日々の料理ではいかに要領よく作るかをテーマにしていたので、また新たに和の料理について、一から出直した感じです。


Photo_2

80歳を過ぎてらっしゃるようには、全く思えません。
手を動かし、手仕事をして、料理の段取りを考えながら日々を過ごすことが、いかに強く長く賢く生きることができるようになるということを、先生の指導を受けて身にしみました。


Oseti3

最後にみなさんで頂いた、一足早いおせち料理、とても美味しかったです。
もうすぐ、年末年始、ここで習ったおせち、なにかしら作らないと習いに行った角がたちませなんあ。

日本に帰って来て、原発や放射能のこと瓦礫処分拡散で過敏になったりする反面、反動でまた新たに広がる新しい友達や人や場所が繋がり続ける感覚。まだ3週間で何があったかうまく伝えられないけど、日本の未来の希望も身にしみて感じる。スイスでお母さんやってる友達、知人の繋がりも今年は広く強くなった。
みんな、繋がってくれてありがとう。
なんとかしよう、なんとかなるね。
ポジティブに生きることが、放射能に打ち勝つ要因となることも祈って。

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