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2014年9月

2014-09-30

和包丁の修復

先日、友人が「和包丁が欠けた」と持ってきました。

かなり大きく欠けてて、もうダメかと思ったけど、3種類の砥石を使って、なんとか手研ぎで修復することができました。

磨きだすと納得いくまで止められなくなるこの精神は、やっぱりムサ美の工芸デザイン科で培った精神だと再確認。

和包丁は外国人が使うには繊細すぎる、万が一欠けた場合にここには鍛冶屋さんがいないので修復できないことがすごく気がかりだったけど、欠けても自分で修復できることがわかったので、この心配事を克服できてとても嬉しい!

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Before   かなり大きく欠けてます。

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After  写真でよく見ると、まだ完璧じゃないけど初めての手研ぎ修復にしてはよくできたんじゃないかと思います。

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我が家の包丁たち。

パン切り包丁以外は松原包丁で揃えています。

左から、麺切り、麺切り兼菜切り(大)、菜切り包丁、三徳文化包丁、出刃包丁、舟形ペティナイフ、パン切り包丁。

切る素材によって、包丁を選ぶことも楽しいし、

包丁を研ぐのも、台所仕事の愉しみの一つとなりました。

今でも、麺きり包丁、三徳文化包丁(大、中、小)、菜切り包丁、出刃包丁と揃えてますので、興味がある方はこちらにメール下さい。

kanablueovertone@gmail.com

松原包丁についての前に書いた記事です。

http://kaitokotone.cocolog-nifty.com/hexehexen/2012/02/post-a4ea.html




 

 

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2014-09-18

息子のカイトが7歳になりました

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なんと息子のカイトが7歳になりました。

誕生日にはお寿司が食べたいと言われたので、寿司用のサーモン、ブリなどを取り寄せて、ちょっと豪華な寿司ケーキや巻き寿司や握り寿司を作りました。

自分も家族もみんな大好きで食べたいものだったので、材料も奮発して豪華に作りました。

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スイスの学校では自分の誕生日の日にケーキを持って行きます。

もう今年から7歳なので、ケーキ作りも参加してもらい、自分ができることは自分でやってもらい、デコレーションも自分でやって持って行きました。

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ちょっと退屈な午後の日など、一緒におやつ作り。

白玉団子はカイトの大好物で、作るのも白玉粉とお水を混ぜて、丸めて、茹でるだけ、となんともキッズクッキングにパーフェクトな簡単さ。

もちろん、黒蜜は母が作りました。

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肉まんの日は、生地に餡を包んで、形も整えてもらいます。

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拾ってきたクルミも、全部上手に割ってくれました。

クルミを割るのはカイトの仕事で、中身を出すのは母の仕事。

大人になったら、料理は多少はできる大人になって欲しいなあとも、よく思います。

美味しいものが食べたくなったら、まずは自分で作ることが出来る男、これからの時代は大事ですよね。

私の夫も、家庭で料理がもっとできたらどんなにいいかと、、、何度も思ってしまうので、料理上手な大人になることの大事さを切実に教えてます。

我が家には1歳のももちゃんもいて、ももちゃんにとにかく手がかかるので、最近の7歳のカイトが小さな大人のように感じます。

ほんと、兄ちゃんになったなあと、ほっこりする親バカ写真ですappli01

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