« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

2014-10-13

我が家の唐揚げ、チコリと麻の実のナムル

Photo

鳥の唐揚げは、息子にも夫にも大好評です。

ももちゃんも、まだ噛めなくて飲み込めないにもかかわらず、唐揚げを握りしめてずっとカミカミして唐揚げを味わってます。

我が家の唐揚げは、おろしにんにく、おろしショウガ、醤油、塩麹、みりん、果物酵素シロップで漬け込みます。

配合は適当ですが、果物酵素シロップを入れるのがポイントです。

漬け込んである間に、酵素の力でお肉がとても柔らかくなる気がします。味も染み込みやすくなると思います。

この果物酵素シロップは、ただ飲むだけじゃなくて、私は料理にもたくさん使ってます。お砂糖の代わりにとても重宝します。

お肉のマリネにも使うし、煮物にも使うし、サラダドレッシングを作る時にも使います。今年はお友達に頂いたアプリコットでたくさん酵素シロップを仕込みました。料理に万能に合う果物はアプリコットや梅などのプラム類の果物が合います。

イチゴの酵素シロップの紹介もしましたが、イチゴ酵素はもっぱらデザート向きですね。

唐揚げの隣にのってる付け合わせは、チコリと麻の実のナムルです。

チコリを千切りして塩をまぶして放置して、水気を絞ります。

水気を絞ったチコリにごま油と塩麹とお酢をほんの少し、麻の実もたくさん混ぜ合わせます。もちろんお好みで、果物酵素シロップを少し加えても美味しくなります。

麻の実は、七味唐辛子に入ってるような皮付きの麻の実が定番ですが、最近は料理に使いやすく、食べやすく、そして栄養も吸収しやすい皮が向いてある麻の実も自然食品店にて売ってます。皮が向いてある麻の実は、お菓子作りやお料理にとても使いやすいので、ちょっと難しかった麻の実を使った料理が展開しやすくなりました。

 

|

2014-10-12

麹を使ったお漬け物

Photo

太陽がとっても貴重な日々がやってきました。

特に我が家は霧の地域で、秋冬の朝はほとんどの日が霧、霧、霧、

午後から太陽がさしてくると、日の入りも短くなってきたし、

なぜか私はいつも、白菜や大根を干したくなってしまいます。

お漬け物を作る時に、半日でも野菜を日に当てると

歯ごたえよくなるし、余分な水分もぬけて、太陽パワーで栄養やビタミンも凝縮。

天日干ししなくても、お漬け物は美味しくできますが

天日干しした方が、いいことたくさんあるので、仕込む前のちょっと天日干し、おすすめです。

写真のお漬け物は、上が白菜麹漬け、下が大根べったら漬けです。

お漬け物もぬか漬けやら、塩麹漬けやら、常に常備できるお漬け物をいろいろと試したのですが、お漬け物は家族の中で私しか食べないので、結局は麹漬けとべったら漬けが一番常備しやすく、一人分を作るのに無理がないということに、最近は落ち着きました。

|

2014-10-11

料亭のような一品になる魚の焼き方

寒くなってくると、スイスのスーパーでは厚切りの大きなサーモンの切り身がよく出回ります。

サーモンの大きな切り身を、西京漬にしたり粕漬けにしたり塩麹に漬けたりして、オーブンで焼くのが私も家族も大好きです。
魚や肉を発酵調味料に漬け込んで、焼くときのポイントを紹介したいと思います。
ちょっとしたひと手間で、料亭の焼き魚のように仕上がります。

Photo

まずは、買ってきた切り身の両面に軽く塩を振り、20〜30分おいて

魚から出てくる水分をキッチンペーパーで拭き取ります。

次に切り身を料理用のガーゼでくるんで、ヘラで調味料を両面に塗って

タッパーなどで保管し冷蔵庫にて2〜3日漬け込こみます。

(2〜3日という期間はあくまで目安なのですが、スイスのサーモンの切り身は厚く大きいから2〜3日、日本で売られてる定番の魚の切り身の大きさであれ1〜2日でちょうどよいかと思います)

そして、この料理用のガーゼがポイントなのですが、医療用や薬局で手に入るようなガーゼは漂白剤が強すぎるのでおすすめできません。

なるべく無漂白のガーゼを使いましょう。

Photo_3

漬け込んで、ガーゼを外して焼く前の状態の切り身です。

自家製のいい本みりんを使ってるので、高級感漂うテリとツヤです。

オーブンのグリルで200度くらいで、片面ずつ、焼くときは、皮がついてる場合は皮の方から焼きます。

焼いてる面がカリカリに焼き上がってきたら、表裏ひっくり返してまた焼きます。

魚の脂を完璧に落としながら焼きたい場合は、ケーキクーラーの上にのせて焼くのも一つの方法なのですが、魚がアミにくっついてしまった失敗があるので、オーブンの中で網をつかって焼く方法はまだまだ改良中です。

Photo_2

メインの焼いたサーモンが小さく写ってしまいましたが、ガーゼを使って漬け込むので、味はしっかりと染み込んでいて魚の表面が焦げません。

漬け床もおうちにある、味噌、酒粕、みりん、塩麹、甘酒などを適当にブレンドして、我が家の漬け床を楽しんで下さい。

今回の写真の漬け床は、自家製のみりん酒粕と辛口味噌、西京味噌をブレンドして作った漬け床です。

3〜4回繰り返し使えます。

最後の最後の漬け床は炒め物の調味料にしたり、ビニール袋の中で手羽先などでもみこんでオーブンかフライパンで焼いて使い切ります。

 

|

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »