スイス旅行

2011-08-25

やっと念願の親子釣りデビュー

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ついにスイスの湖での魚釣り、デビューしました。
やっと、友人の紹介でキャンプしながら釣りができる湖を紹介してもらえて、ずっとずっと念願だった釣りキャンプに行くことができました。
日帰りでも行けそうな距離だったので、これからちょくちょくこの湖に行くことになりそうです。透明感が強い湖なので、うえからかなり大物な魚がたくさん見えるのだけど、やっぱり初心者には手堅かった。二日間かけて釣れた魚は小さいの2匹、一匹は逃してもう一匹は塩焼きにして食べました。
釣れたての魚、とってもおいしかったです!

私はずっとずっと釣りに付き合いきれないので、泳いで、ヨガやって、読書して、そして食べるときにはちゃっかり魚の捌き方とか、焼き方とか、いろいろとしきっちゃってる始末ですcoldsweats01
カイトはずっとずっとヘギにつきまとって魚釣りにワクワクしながら、ずっと魚がひっかかるのを待ってました(かわいい)釣れた魚を焼いて食べる頃になると、ちゃっかりキャンプ場で友達ができて遊びに夢中で、もう魚なんてどうでもいい状態でした。私と逆でした。笑


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食べた魚、ウロコつきの魚でした。なんていう魚なんだろう?


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2011-08-08

青い湖(Blausee)

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先日、Blauseeというところに小旅行してきました。
食べ物についての記事ばっかりだったので、久々に旅行の日記です!
またまた、スイスで素敵な場所を見つけました。

名の如く、本当に青くてびっくりしました。
青い湖の中を鱒が優雅に優雅に泳いでいました。


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ボートにも乗れて、ボートの上から湖をじっくりと眺められます。
じーーーっと青い湖の底を見つめていると、本当に吸い込まれそうな
青の透明感に引き込まれそうな感覚になりました。
湖の周りには子供がいっぱい遊べる遊具やバーベキューができる場所が
いろいろあって、カイト君、とっても忙しそうだった。

私は鯉料理を食べることが身近で育ちました。九州の方では、鯉を生で食べます。
酢みそと柚子胡椒で食べます。
川魚の味は水のきれいさで決まると言いますが、こんなきれいな水の中で泳いでる鱒たちは生で食べてもきっとおいしいにちがいありませんgood
カルパッチョくらいはあるのかなあと、近くの鱒料理を出すレストランのメニューを見てもさすがにスイスの人たちは生で魚を食べることはなさそうです。
いつか、自分で調理するしかなさそうです。
鯉をアラを味噌汁にする、鯉こくが大好きです。
鱒だって、味噌汁にしてもきっとおいしいだろうな!
やっぱり食べ物の話になってしまいましたcoldsweats01

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2009-11-21

スイスアルプス、カナパン、伯父さんの手、歌う息子、カフカと同じ闇

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ヘギの伯父さんは約170人が住む村に住んでいて、その村は標高1300mくらいのところにある。伯父さんは、さらにその村からさらに上へ登った標高1800mのところに小さな山小屋と牛舎小屋を所有していて、春夏は牛たちをその標高1800mの牛舎小屋へ移動させてその山小屋で過ごすらしい。
その山小屋をたまに私たちに貸してくれる。その場所は本当に静かで、伯父さんのように放牧業を営んでる人たちの山小屋だけが点々と存在している。

この時期は牛もみんな下山して村の牛舎小屋、点々としていた山小屋にも誰もいない。
5日間、どこを見渡してもわたしとヘギとカイトしかいなかった。

 
いろんなスタイルの旅行があるけど、見渡す限り誰も見つけられないくらい静寂とした自然の中で数日過ごすことが一番の贅沢な旅行と感じるようになったのはやっぱりこの山小屋を知ってから、この伯父さんの土地にお邪魔させてもらうようになってから。
だからこの伯父さんの山小屋には私はとても思い入れがある。


 
newmoon 新月だった。久しぶりに満点の星と天の川を観察した。

この小屋での夜、最後に明かりを消すと本当の闇の世界だった。
目を開けても、目を閉じても同じ闇だった。
眠りにつくまで目を開けてるのか閉じてるのかわからなかった。

こんなところまで来なきゃ、本当の闇を感じる事ができないのだから。
どうやら、心の本質を知る過程で、自分探しの過程でも、この闇と向き合わずには世界を知る事ができないことを切実に考えてしまう。『海辺のカフカ』でカフカが体験した同じ闇、大島さんはこの闇を見るためだけに森のはなれ小屋に泊まることを思い出した。


  
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伯父さんの山小屋と牛舎小屋。小さいけど何不自由なく生活できる。余生を送るときがきたら、こんな小さな小屋に住みたい。
牛舎小屋の中にはたっぷりのワラが積まれてたけど、ハイジのようにワラのベッドにして眠る勇気はでなかった。


  
  
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お決まりのカナパン。計量器なかったけど、なんとか感覚で水と小麦粉とイーストをブレンドできました。朝いちに食べるパンは小さいパンをたくさん焼く。15分で焼けるから、少し早起きするだけで朝から焼きたてが食べられる。


  
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抱っこや肩車をたまにせがむけど、カイト君にしては頑張ってたくさん歩いたと思う。
さいきんは、歌をうたうのにはまってて、歩くときはず〜っと歌ってた。
私も一緒に歌うと『ママ、ちがう』ってなぜかつっこまれる。


  

 
    
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カイトは煮えたぎってるソースをひっくり返して、火傷してしまった。小さな手に水ぶくれで腫れ上がってる。火傷したかと思えば今度は椅子から転げ落ちて、口の中が血まみれになってた。
なんだか、痛いことづくしのカイト君でした。でもなぜ痛いめにあったかなんて、すぐに忘れちゃう。
カイトはファイヤーが大好きで私たちは毎日、火を扱うから火傷の痛みだけは忘れて欲しくない。


  

     bellスイスのアルプスについて想うこと

  
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スイスアルプスはとても広大なので標高2500mのところにリゾート村もあったりしてそこにはロレックスやオメガなどの高級ブランドのショップやでかいスーパーマーケットもあってお肉やチーズならまだしもエビや魚も売ってたりする。標高2500mの山にまで来て『海老が食べたいなあ、ロレックスの時計でも買おうかなあ』なんて思いながら山でのリゾートを楽しむ人が世界にはたくさんいるらしい。
私も標高が高い場所に高級ブランドショップやスーパーマーケットが並んでるのを見るたびに、違和感を感じてしょうがない。スイスのアルプスにはリゾートアルプスとこの伯父さんの田舎のような放牧をやってる人たちだけの集落といろんなスタイルのアルプスがある。伯父さんの村にはレストランもパン屋さえなかった。買い物は下山するしかない。

そんなリゾートアルプスには皮肉にも富豪な中国人観光客が激増している。
スイスにはたくさんのチベット人亡命者が住んでいる。人々のフリーチベットの意識も広がっていて、アルプスでも町中でも頻繁にチベットの五色の旗を見かける。伯父さん、伯母さんを含め田舎の山の人たちもヒマラヤで起こってる事は他人事にできないと言っていた。

どうか富豪中国人達よ、スイスに観光に来た際にはアルプスで海老炒飯を食っても、ロレックスを買ってもいいから、この土地でたくさんのチベット人が手堅い保護を受けて生活してることも目に焼き付けて欲しい。

そんな話も伯父さんと伯母さんと語ったのでした。

山の伯父さん、自分で育てた牛と豚で近所の人たちと一緒にサラミやハムを手作りしてます。チーズも作ってます。ワインが大好きで、客が来たらどんどんワインを差し出してくる。
気性も少々、荒い。
体も手もごつごつしてて、話しててなんだか日本の荒海に出る漁師の人と話してるときと同じ感覚に陥りました。

    

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2009-07-02

スイスの自然についてふと思ったこと

      
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 スイスには琵琶湖と同じような大きさの湖が2つくらいあって、琵琶湖よりやや小さめの湖が3つくらいあって、その他の小さな湖が多数ある。
九州よりやや小さめの国土にこんなにも湖が存在するのだから、ここは本当に水に恵まれた国だと思う。
そしてその湖は全てといっていいほど水が透き通っているし、標高が高くなると本当にエメラルドグリーンを発色する湖が多数あってそれはそれは美しく、夏に雪山を見ながらその湖で泳ぐのは最高の至福。


そんなこんなでこの前、湖めがけてキャンプに行って気付いたこと。
行ったとこないところにキャンプに行こうと地図を見ながら、スイスの真ん中あたりのアルプスをぐるぐると周り、小さめの湖沿いを車で走ると、どこもかしこもPRIVATと策で覆われてたり、湖のその目の前に家や別荘が建ってるのがすごく目についてしまった。

湖沿いより歩いて5〜6分のとこから家が建ってるのではなく、直接に湖に家を建てられるとそのビーチはまさしく所有地ということになり、そんな所有地だらけの小さな湖で我々一般民がコドモも一緒に火を焚きながら泳いだり寝転がったりするには国が所有する一部の公共のビーチとなる。

もうこんな現実は疑問も与える余地なく当たり前だし、私たちが楽しんだり学べる自然の場所は全て国が管理してるか誰かが買い取って別荘やホテルを建てたりと所有地となっている。

今回のキャンプではこの事実がすごく気になって、気になって本当に自問自答してしまった。

アルプス山脈にある湖沿いに建つ家はほぼ世界各国からの大富豪の別荘であり所有地となっている。
それゆえに所有者はたまにやってきてその別荘で過ごすのだろうが、それ以外の日々は家は誰もいないでPRIVATと堂々と存在しちゃって誰もその家を抜けて湖に行くことが出来ない。
(この自問自答についてだが別荘を建てるということではなく、全ての人、動物にとって神聖な場所であるはずの湖沿い直に大金を払って家を建てるということ)


こんなことを自問したとこでまた自答なる答えもいくつかでてきて、その一つに自然を楽しみにやってくるのはいいけど誰かが管理しないととんでもなく自然を荒らす人達も大勢いるということ。
その人達が減らない以上、こんな疑問を国や大富豪に問いかけたところで全く打ち所のない答えが返ってくるだろう。


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まあそんな堅くなってしまうことを考えながらも、地元の人達に道を聞いたりしながら結局はキャンプできる場所が見つかった。
私はすぐに『え〜、もうキャンプ場でいいじゃん』と諦めてしまいがちだけど旦那のヘギは家族で手つかずの自然の中で過ごすことをとても重視してるので、彼はなかなか諦めない。

最近、野花でブーケを作るのにはまってます。
カイトにこんなかわいいブーケを見せたところで、ぷいっとされ『ファイヤー!ファイヤー!』とまた焚き火の場所へ行ってしまった。
お花のブーケには全く興味がないみたい weep


今回の記事でちょっとばかしスイスの自然の在り方をネガティブに書いたけど、全くもってスイスアルプスはすばらしく奇麗なところだしゴミ問題も深刻じゃないのも事実。みんないつか遊びに来てねnote


  

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2008-09-08

Wallis旅行

✵✺Wallis旅行から帰ってきました❃

私は2度目のヴァリス。
ヴァリスの自然や天候はまさに神秘的。
それに4000m級の山々のパワーはすごかった。


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世界遺産の万年氷河。地球温暖化でかなり氷が溶けているらしい


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この日の天気は晴れときどき曇り
9月といえど、風が吹けば冷たいし、太陽が雲に隠れるといっきに寒い!

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荒れ地の魔女はこの辺りに住んでそうな気配


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テカテカのキノコが落ちてました✾❦魔女の落とし物?

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たくさんの木が岩の上に蘇生してました。
石の上にも何年?!

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神秘的な景色を見ました。
この写真じゃ見にくいけど、氷河湖の端っこからすごい勢いで
中の雪解け水が滝となり流れてた。川の起源?

カチコチの氷河湖からすごい勢いで流れる滝

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ちょっとアップの写真だけど、、、
実際はすごい勢いですごい量の水が流れてました。


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泊まってた部屋からの景色は絶景でした。

この景色を見ながらのヨガは最高に気分がよかったsun
朝起きると、とても寒いけど太陽礼拝で体が温まったら
バルコニーに出ていくつかヨガのポーズを極めてきましたsagittarius
空気が違います。まじで。


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今回泊まったとても小さい村。
標高2000mにあるこの村にはゴンドラが唯一の移動手段。
ときどき雲がやってくるんだけど、一瞬、温泉街に来たような気分になりました。


思ってたより寒かったから、
家に戻る前に夏が終わってこれから冬が来るという覚悟ができたsnow

それにしても山のパワーはすごい
ノッポの山でのパワーもすごい

私はノッポがいつの日か山男になる日がきそうな気がしてならない


家に戻ってきたら9月も1週間過ぎてたのでびっくりcoldsweats02
実は今月末には引っ越しが待ってます。

片付けや整理整頓など、まだ現実が見えないエキナセアです。
ノッポの夫の働きを期待ばかりしてますcoldsweats01

        

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